メンズ取り扱いブランド一覧
ジャンネットはイタリアンサルトの技術をベースに、厳選した素材やハンドメイドの工程を駆使して作られるシャツブランドです。
美しさとゆとりを併せ持つ身体に沿うフィッティングと、イタリア屈指の高級海岸リゾート”ポルトフィーノ”の美しい自然の景観や、リラックスした心地良い雰囲気からインスピレーションを受けたエレガントでラグジュアリーなテイストを、モダンな日常着として提案しています。
チルコロ 1901は、イタリア、バーリに本社を構えるテキスタイルカンパニーS.G.L.社が展開するジャージ素材を使用した革新的なコレクションです。テイラーメイドのスタイルに、プリントやダイイングテクニックで様々な異なる表情を与えたジャケットは、最も厳しい消費者でもあるイタリアのファッション業界の人々から高い評価を得ています。
”エルビーエム 1911”を手掛けるルビアム社は、1911年にマントバで創業されたイタリアで最も古い老舗ファクトリーの1つ。”エルビーエム 1911”は次世代に向けたカジュアルなジャケットとパンツを中心としたスポーツ(カジュアル)ラインとして2006年に誕生したました。100年を越える歴史と伝統、技術力を背景に生産される“L.B .M .1911”のジャケットは、男らしさと洗練を兼ね備えたイタリアンテーラーの“今”を表現した現代的なスポーツウェアです。
イーヴォは、2010年に誕生したイタリアのプーリア州マルティナ・フランカを本拠地とする、コート・アウター専業のブランドです。豊かな表情を生み出すイタリアらしい染めや加工の技術と洗練されたフィッティングで時代性を的確に捉え、オーセンティックなライフスタイルのあらゆるシーンを見据えたスタイリッシュでスポーティなウェアを提供しています。ブランド名Hevò(イーヴォ)は進化・発展を意味する”evolution”と感性や感情を呼び覚ます”evocation”に由来します。
Delan〈デラン〉は、イタリアはフィレンツェの郊外エンポリで1974年に創業された、革加工業を専業とするデルデゥカ社が展開するレザーウェアを中心とするファクトリーブランド。同社に根付いた伝統と熟練の技術は、次世代の生み出す革新性と融合し、デランのコレクションを生み出しています。
2012年にフィレンツェのエンポリで誕生した、グローバルでコンテンポラリーな新しいコンセプトのアウターウェアブランド。 上質な素材と先端技術、現代のライフスタイルと伝統的なイタリアンテイラリング技術の融合によって産み出されたDUNOは、防風、撥水性に優れた機能的な素材を使用し、羽抜を防ぐダブルパックに上質なグースダウンが詰められています。
BRIGLIA 1949〈ブリリア1949〉は、イタリアはナポリの東、フォーテンインダストリー社によるパンツ専業ブランド。クオリティとオリジナリティの重要性をコンセプトの基準として掲げる同ブランドは、ディテイルに強くこだわり、ライフスタイルに対する高い向上心を持つカスタマーの期待に応える製品をプロデュースしています。
FILIPPO DE LAURENTIIS〈フィリッポ デ ローレンティス〉は、アドリア海に面したイタリア中部の街“ペスカーラ”でカルミネ・フェランテと彼の息子フィリッポによって2012年に生まれたニット専業のブランド。コレクションはカルミネの70年代から今日に至るまで多くの知識と経験、フィリッポのモダンなテクニックと素材の研究を融合させ、古典的なニットウェアの伝統を際立たせながらも現代的でスタイリッシュに仕上げています。
SOUTH YARN〈サウスヤーン〉は、2018年に誕生したポルトガル生まれのカットソーブランド。 Acne studious やKENZOなど著名なブランドに生地を供給し、国際的にも評価されているatb社と、デザイナーであるFernando氏のアイデアがプラスされた、シンプルで上質なコレクションです。
SORGANIC BASICS〈オーガニックベーシックス〉は、2015年にデンマーク コペンハーゲンで生まれた、肌にも環境にも優しいオーガニックコットンを使用したアンダーウェアブランド。ラインナップはボクサーショーツ、ソックス、Teeシャツなど。
1970年代イタリアのモンツァで、創業者のパオロ・ヴィターレがハンドメイドのベルト作りを始めたのがブランドの起源です。そして1996年に本格的なベルトブランドとして新しく生まれ変わりました。
企画から革のチョイス、生産、最終の仕上げまで全ての工程をイタリアの自社工場のみで行い、そのクオリティの高さから数々の有名ブランドのベルトの生産も手掛けています。
ANDREA GRECO〈アンドレア グレコ〉は、イタリアはフィレンツェのはずれにて、本人自らベルトマニアと自称するブランド創始者のアンドレア グレコ氏にて創業されたベルトを中心としたレザーブランド。豊富なバックルのデザインと巧みな素材使いで、伝統を守りながらも現代的なアレンジを提案し続けています。
diadora HERITAGE〈ディアドラ ヘリテージ〉は、イタリアはヴェネト州で1948年にシューズメーカーとして創業したディアドラ社が展開する、21世紀にスタートした字句通り遺産を現代に蘇らせたコレクション。その製品は、ストーンウォッシュやビンテージ、ワックスといった現代の加工技術を駆使することで郷愁を誘いつつ、現代のスタイリングに欠かせない抜け感の効果をも具え、モダンクラシックを表現しています。
OFFICINE CREATIVE〈オフィチーネクリエイティブ〉は、1995年にデザイナーのロベルト氏により立ち上げられたイタリアのシューズブランド。クラシックなスタイルをコンセプトに、ヴィンテージ感・風合いのあるシューズを生産しています。
VEE COLLECTIVE〈ヴィーコレクティブ〉は2017年にドイツのベルリンで誕生した、ユニセックスバッグブランド。デザインはモダンでありながら普遍的。三角形の組み合わせによるユニークなトリミングが特徴で、ハイテクな同ブランドエクスクルーシヴのリップストップナイロンで作られ、羽のように軽く、耐久性と撥水性に優れ、用途を問わない多機能バッグです。
TROUBADOUR〈トルバドール〉は、2013年にロンドンにて立ち上げられたバッグメーカー。 ビジネスから旅行・日常における使用まで幅広く対応できる高品質なバッグやアクセサリーを生み出しています。 何世紀にもおよぶ伝統技術を誇るなめし革工場や、専属のジップメーカーを使い、その比類ないテクニック作られた製品は高い評価を得ています。
PB 0110〈ピービーゼロワンワンゼロ〉は、Philipp Breeによって2013年に誕生した、レザーとリネンが特色のバッグ・レーベルです。 PB 0110は、ヨーロッパの熟練した技術者によって、植物タンニンでなめされたナチュラル・レザーと真鍮、そして純粋なリネンを使い生産されており、これらの素材は時が経つにつれ独自の趣を増し、更なる美しさを発揮します。
EREDI CHIARINI〈エレディ・キャリーニ〉はフィレンツェで1884年創業した老舗セレクトショップ。 現在でも老舗ショップとして、メンズドレス・カジュアル、レディースの各ショップを運営。 創業者の前職が服地屋だった事もあり、オリジナルネームのネクタイにはこだわりが強く、世界的に有名なシルクの産地でもあるイタリア・コモ地方の生地メーカーから素材をチョイスし、イタリアから見たブリティッシュテイストのネクタイを提案しています。
PERSOL〈ペルソール〉はイタリアのアイウェアブランド。 ブランド名はイタリア語でPer il Sol 、英語でFor the Sun「太陽のための」を語源としています。1917年、トリノの写真家でありベリー眼鏡店のオーナーであったジュゼッペ・ラッティは掛け心地や強度、良好な視界を研究し操縦士やレーサーのための眼鏡を作り始めました。これがペルソールの世界的な成功への第一歩となり、現在でも多くのムービースターがその素晴らしさにスクリーンの外でもペルソールを愛用しています。
CUTLER AND GROSS〈カトラー アンド グロス〉はイギリスの老舗ブランド、。 オプティシャンだったグラハム・カトラーとトニー・グロスが1969年にロンドンに創業。 それまで、視力矯正のために存在していた眼鏡にデザインを施し、ファッションとして の眼鏡という新たな概念を生みだした、眼鏡の歴史においても重要なブランド。 以来40年間、デザインはほとんど変えずクラシックな形や厚みのあるフレームを中心とし、イギリスを代表するブランドでもある。
モノ&ミーは、伝統的なロザリオからインスピレーションを受けたエスニックフュージョンをベースに、様々なカルチャーから連想されるモダンデザインと北欧のクラフトマンシップが融合したアクセサリーブランドとして、2010年にスウェーデンのデザイナー Camilla Brindforsによってバルセロナで誕生しました。製品は全てハンドメイド。一つ一つ丁寧に手で編み、パーツを付けています。
“パナマ 1924”ラインの基本となるフィロソフィーは人々のライフスタイルを注意深く研究して生まれました。細かな所まで行き渡らせた職人たちの巧みな技は素晴らしい情熱となり、独特のスタイルを築き上げます。
“パナマ 1924”の全ての製品は価値のある特別な材料によって作られています。天然素材のみを用いて作られた高品質で洗練された製品であることを保証します。
CREED〈クリード〉は1760年、ジェームスヘンリークリードにより、イギリス・ロンドンで創立されたフレグランスブランド。 その高い品質と技術による製品は、たちまち英国王室に認められ王室ご用達ブランドとして認められました。その後1854年パリに移転。厳選された天然香料をふんだんに使用し、クリード家の調香師が伝統の製法を守り続けたクリードの香りは、今も多くのファンを魅了し続けています。
CARTHUSIA〈カルトゥージア〉の歴史は1380年まで遡ります。 カプリ島の修道院で花を活けていた花器から神秘的な甘い香り漂っていることに気付いた事が全ての始まりです。今日でもカプリ島の香り高い果実ハーブをはじめとする天然原料のみを用い、古来のメソードの通り、一つ一つ手で作られる完全な限定生産を守ることで当時の伝説が今も受け継がれています。